ROCK
GEORGE HARRISON主宰のDark Horseレーベルからの一枚でこの3年後にもう一枚リリースされているんでおそらくこれがファーストかと思われます。レコードコレクターズの1999年11月号のAOR特集に掲載もされていた作品でジャケットからも想像出来るように基本的…
オランダ産AOR〜JAZZROCKグループによる一枚を紹介。こみ上げフリーソウルナンバーなタイトルトラックはAOR好きにもオススメ。https://m.youtube.com/watch?v=FtD_nvNgNOw
元フリートウッドマックに在籍していたと言うのはロックファンの方なら承知の事実でしょう。そんな彼の3rdアルバムで何てことないロックナンバーが続く中で一曲ビビっときた曲が"Don't Let Me Fall"でスロウなディスコファンクと言った趣でとてもカッコ良い…
エイドリアンガーヴィッツの80年リリースのおそらくセカンドアルバム。バレアリック的観点からも注目されている一枚らしいですね。個人的にはメロウダンサーな"Heat"と"She'sIn Command"辺りがお気に入り^ - ^安盤なんでどこにでもあるような一枚ですがメジ…
ジャケットからしてダメそうな感じがプンプンする一枚ですが、一曲だけヤバイ曲が潜んでいるからマイナー物は侮れない。その曲とはDoobie Brothers の"Long train running"カヴァーがグルーヴィーな仕上がりでレアグルーヴ方面を聴く方にはオススメです。そ…
この他にも最低でも一枚はリリースがあったはずなローカルグループによるAOR〜Blue eyed soulな一枚。トロピカルブリージングな曲が多数収録されていて、"This is For You"やPrelude To Paradise"なんかはフリーソウル、ライトメロウ好きは納得の仕上がりな…
プログレやサイケロックを彷彿させるジャケットに怖気付いてはいけません！このLPにはフリーソウルファン歓喜のナンバー"Someone Like You"が収録されて、いるんです。それ以外の曲もAORファンに強くオススメしたいナンバーが多数収録されていて一枚通して素…
1ヶ月以上更新が空いてしまいました。本日ご紹介する一枚は、詳細はわかりませんがJuddなる白人のハード(？)ロックグループを私の様なブラックミュージック愛好家がご紹介するのは"More Than Enough"が最高に気持ちのいいアコースティックなフリーソウルに他…
本日はインストの一枚をご紹介。ギタリストによるネタにもなっていて、ブレイクも入っているこの曲は、レアグル系やB-Boyにはお馴染みの曲ですが7"は中々見かけないと思います。https://m.youtube.com/watch?v=5rs-C2h_i5s
最近は新録ばかり購入していますので、本日もまた然りで4月にリリースされたBibioをご紹介。このアルバムはBibioにとって7枚目の作品になるようですが、恥ずかしながら購入するまで存在する知りませんでした（笑）オススメは先行シングルにもなった"Feeling"…
ウェールズ出身のロック？！バンドによるアフターアワーズにピッタリの煌びやかなディスコナンバーで初めて聴いた時からかれこれ14,5年目にしてヴァイナル化している事に気付きめでたく先日購入した一枚！http://www.dailymotion.com/video/x2or8pi
この盤は一曲を除いては特に紹介したい曲はないんですが、その唯一の曲とは'Tender Storm'と言う曲で、スペイシーなブラジリアンフュージョンといった趣で、この一曲だけは他の収録曲とは別格でクールな曲に仕上がっています。ちなみにブリザブラジレイラに…
オランダのプログレ系ジャズロック・バンドの1stアルバム。前回紹介したJan Akkermanに通ずるメロウ・グルーヴィーな"Beautiful Queenie"が一押しです。その他の曲もファンキーな楽曲やプログレッシブなモノなど様々で通してオススメな作品。https://m.youtu…
元フォーカスのギタリストとして知られるJan Akkermanの作品紹介。キーボードにあのヨアヒムキューンが参加したりと中々豪華な作品で、内容はメインがギタリストなのでギターがリードする曲が大半を占めていますが、中でも'Streetwalker'はメロウな演奏にヤ…
本日紹介するTO BEはドイツのジャズロックバンドで以前に紹介したReal Ax Band 同様にGlucklichに収録されコンピのタイトルにもなったブラジリアンフュージョンの名曲'Glucklich'を収録。このバンドが所属しているBRAINというレーベルにはGuru GuruもHey Du…
ドイツのサイケデリック•ロックグループ FRUMPY のメンバーとしても知られる ドラム奏者 CARSTEN BOHN の78年のリーダー作です。'Today In The City'はアコースティックなフリーソウルチューン。FRANK ZAPPA を彷彿させるエキセントリックなジャズロックナン…
本日紹介する一枚はブリザブラジレイラにも掲載されているReal Ax Bandです。一般的にはRainer Truby監修のコンピGlucklichに収録の"Samba Mortale" が人気だと思いますが、私的にはブレイクで幕を開ける"Spicks And Stones"がオススメ。歌っている女性ヴォ…
