2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

The Best Of Both Worlds / I Want The World To Know

7インチでおなじみのWINFIELD PARKERをヴォーカルに据えたソウルグループ。アレンジにはアルジョンソンとソウル〜レアグルーヴ好きには堪らない一枚!"Naked Truth"はネタにもなったシャープなホーンが鳴り響くファンクダンサーでこのLPのハイライトと言える…

The J's / When Did You Stop

ペンシルバニア産のレアなフィリーディスコ名曲!https://m.youtube.com/watch?v=ckzV-ZcYM2w

Sai Whatt?? / She's My Woman

ソウルファンクバンドによるミッドテンポのブギーな一曲。https://m.youtube.com/watch?v=jWi_3TLt-7A

William Bostic/ What You Do To Me

リイシューもされている80s'ブギー名曲!https://m.youtube.com/watch?v=z4e8o_WwTz4

The Joneses / Child Of Mine

ブラックプロイテーションムービーのサントラを思わせる様なサウンドに、ファンキーなヴォーカルが乗る7"オンリーの一曲!!

Patrick Gammon / When Can I See You

フランス産のレアモダンソウルの1枚として好事家の間で有名な'EFFERVESCENCE'からの7"でジャジーかつ疾走感のある曲でフリーソウル好きには堪らない一曲。彼はあのIke & Tina Turnerのバックバンドでキーボードやシンセサイザーを演奏していた経歴があるみた…

Demo Cates / Memories Of Moments

SAX奏者Demo Catesの81年リリースの同名アルバムからの7"。サックス奏者と言うことなんでクロスオーバー〜フュージョン風味の風通しの良いアーバンメロウなナンバー。https://m.youtube.com/watch?v=XXmdfAggyho

Snoop Dogg / Bush

BUSHはSnoop Doggの13枚目のアルバムでプロデュースは大ヒットしたDaft Punkの"Get Lucky"や"Happy"でお馴染みのファレル ウィリアムス。ゲストヴォーカルにはチャーリーウィリアムスやスティーヴィーワンダーが参加とソウルファンも聴き逃し厳禁な一枚とな…

Brian Auger's Oblivion Express / Beginning Again

イギリス出身の鍵盤奏者ブライアンオーガーのLP"Straight Ahead"からのカット曲でパーカッシブなリズムにブライアンオーガーのエレピが絡む風通しの良いクロスオーバージャズの良曲。フリップサイドのStraight Aheadはフリーソウルのコンピにも収録されたク…

Chico Hamilton / Mysterious Maiden

CrusadersのWayne HendersonのレーベルAt Home Productionから80年にリリースされたLP Nomadに収録されていた曲の中でも人気の一曲であのJoe Claussellがプレイしていた様で各方面から熱い眼差しを浴びている様です。Chico Hamiltonは50年代から活躍している…